最近はルームランナーが必需品って思う人が増えてきた。　それに伴って、ルームランナーも低価格化してきた。　価格競争がおこると、どんどん安くなる。恐ろしい世の中ですね。ルームランナーは、安い物は人件費が安い国で製造し、船で輸送されて日本に入ってくるらしい。これでは修理が利かない。

スポーツジム	自宅でルームランナー
沢山の人と共有しているフィットネス器具	自分専用のフィットネスマシン
フィットネス器具を使いながらの食事は禁止	いつでも食事自由
いろいろと制約が厳しい。	自分の自由にやりたい放題。

海外製ルームランナーは安いが修理が利かない

人件費が安い海外で、安く生産し、日本に仕入れて日本の販売業者が売る。その安くて壊れやすいルームランナーは、日本には製造工場が無い。修理工場も無いだからこそ、修理を受けられない。　もしも修理を受けることがあったとしても、製造工場のある海外へ運ぶ必要がある。運送費用が高い。海外に運ぶまでに時間がかかる。　そして、運送費が高い分、運送、修理、返却までにかかる費用が莫大になり、「修理するくらいなら捨てちゃって、新しい安いルームランナーを買ったほうがいい。ルームランナーは、安すぎる物だと後々後悔する。